高圧蓄電所ビジネス、
次のステージへ
固体電池を搭載した産業用蓄電池
WELION 522 kWh蓄電池ユニット×分散型PCSで、
大容量・高出力の高圧蓄電所を実現します。
WELION 522 kWh
固体蓄電池ユニット
固体電池・液体冷却・複合センサーによる高い安全性で、高圧蓄電所案件に最適。

システム仕様
| 定格エネルギー貯蔵容量 | 522.496 kWh |
|---|---|
| 定格電圧 | 832 V |
| 電圧範囲 | 728 – 936 V |
| 充放電効率 | > 92 % |
| 充放電深度 (DOD) | 90 % |
| セル種別 | リン酸鉄リチウムイオン/固体電池 |
| システム構成 | 1P260S × 2 |
基本仕様
| 冷却方式 | 液体冷却 |
|---|---|
| 動作環境温度 | -30 〜 55 ℃ |
| キャビネット IP等級 | IP55 |
| 電池パック IP等級 | IP67 |
| サイズ (WDH) | 198.4 × 135 × 232 cm |
| 重量 | 4,500 kg |
| 通信インターフェース | CAN / RS485 |
PCS(パワーコンディショナ)
システム仕様(キャビネット)
| 定格入力電力/定格電圧 (AC) | (125 kW×2)×2/0.4 kV |
|---|---|
| 定格電流 (AC) | (180 A × 2) × 2 |
| 入力回路数 (DC) | 2 |
| 定格電力/電圧範囲 (DC) | (125 kW×2)×2/600 - 1000 V |
| 定格電流 (DC) | (198 A×2)×2 |
基本仕様(キャビネット)
| 冷却方式 | 空冷 |
|---|---|
| 動作環境温度 | -30 〜 60 ℃ |
| キャビネット IP等級 | IP54 |
| サイズ (WDH) | 90 × 110 × 240 cm |
| 通信インターフェース | CAN / RS485 |
※ 本資料は概要版です。詳細スペック・型番・保証条件は別紙カタログおよびお見積書にてご確認ください。
高圧蓄電所ビジネスの全体像
なぜ今、高圧蓄電所が狙い目なのか
4 つの市場ポテンシャル
系統用蓄電池を対象とする容量市場・長期脱炭素電源オークション等が広がりを見せています。
再エネ出力制御の拡大により、大容量蓄電池による系統調整力の需要が急増しています。
企業のBCP対策・自家消費型脱炭素の切り札として、大容量蓄電池が注目されています。
一案件あたりの蓄電容量が大きくなるほど、市場取引・調整力提供の収益機会も比例して拡大します。
高圧蓄電所ビジネスモデル
複数の収益機会を組み合わせて事業性を高める
設備を設置・所有
選択
手数料目安25〜35%(需給調整市場の場合)
収益化
電力卸売市場(JEPX)
運用はお客様が直接行うほか、リソースアグリゲーターに委託するケースも一般的です。卸市場の裁定取引に加え、需給調整市場や容量市場への参加など複数の収益機会を組み合わせて事業性を高めます。
高圧蓄電所の 4 つのメリット
容量が大きいため、売買・調整力提供による収益ポテンシャルが大きくなります。
卸取引市場・需給調整市場・容量市場など、複数の収益機会を同時に狙えます。
需要拡大時にはシステムを追加し、容量・出力を段階的に拡張できます。
EMS・モニタリングシステムで一元管理が可能です。
高圧蓄電所の 3 つの収益源
大容量の蓄電池だからこそ、複数の収益源を組み合わせて事業性を高められます
価格の安い時間帯に充電、高い時間帯に放電し、時間差の裁定取引で差益を得る
調整力を提供し、系統の安定化に貢献して対価としての継続収益を得る
将来の供給力 (kW価値) を提供し、中長期にわたる安定的な収益基盤を得る
収益は市場価格・制度・運用状況などにより変動し、収益や利回りを保証するものではありません。
WELIONで構築する高圧蓄電所
システム構成イメージ — 「ニッパチ」構成例 (出力 2MW / 容量 8MWh)
WELION 522 kWh蓄電池ユニット 16台× 125 kW PCS 16台の分散型システム


※上記の構成図はイメージです。実際の蓄電容量・PCS出力は案件規模に応じて柔軟に調整可能です。
WELION + 分散型PCS が選ばれる 5 つの理由
液系電池と比べ液漏れ・発熱のリスクが少なく、発火の危険性を低減。
PCS1台が停止しても他のPCSが稼働を継続。出力ロスを最小限に抑制できる。
需要や資金計画に応じて段階的にスケール可能。
各PCSが定格に近い負荷で稼働しやすく、変換効率を維持しやすい。
機器1台ごとの点検・交換が可能。全停止することなくメンテナンスできる。
導入までの流れ & よくあるご質問
- 01お問い合わせ
ヒアリング - 02現地調査
系統連系可否確認 - 03設計・お見積り
ご提案 - 04ご契約
機器手配 - 05施工
設置工事 - 06系統連系
稼働開始
FAQ
よくあるご質問
- 固体リチウムイオン電池は従来のリチウムイオン電池と何が違いますか?
- 電解質を固体にすることによって液漏れ等による発熱・発火リスクを低減した、より安全な次世代電池です。
- PCS は御社で用意してもらえますか?
- はい。蓄電池とPCSをセットにした蓄電システムとしてご提案いたします。
- 太陽光がなくても蓄電池だけで収益化できますか?
- はい。卸市場取引や需給調整市場・容量市場への参加等により、蓄電池単体でも収益化が可能です。
- 系統連系にはどのくらい期間がかかりますか?
- 電力会社・地域により異なります。高圧蓄電所の場合は時間がかかる傾向にあり、申請から連携完了まで1〜3年程度かかるケースもあります。
導入のご相談はお問い合わせフォームから
屋根の状況やご希望をお書き添えください。内容を確認してご連絡します。
ngpower.info1@gmail.com お問い合わせ低圧蓄電所を見る →